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研究内容

・2016年度の研究内容


応用物理学とは物理学と工学を結ぶ,すなわち物理学をいかに実社会へ適用するかを念頭においた学問です.半導体,光・量子エレクトロニクス,新素材など,時代のニーズに対応した幅広いテーマが研究対象となっています.
当研究室では,分子シミュレーション法という計算物理学手法を用い,(1)次世代半導体基板の開発(2)半導体Si基板の高品位化(3)新機能材料や評価法の開発,(4)Si系太陽電池の高品位化に関する基礎研究を行っています.
分子シミュレーション法には「第一原理計算法(pdf)」「分子動力学法」「モンテカルロ法」などがあります.当研究室では,材料を原子核と電子の多体系として扱い,かつ実験パラメータが不要な第一原理計算法を主に用いています.計算機性能のさらなる向上により,分子シミュレーション法は今後の材料開発においてますます有益な研究手法になると予想しています.



 



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